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東洋製罐グループのマテリアリティ(重要課題)
Materiality of Toyo Seikan Group

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東洋製罐グループは、持続可能な社会の実現に貢献するため、優先的に取り組む課題を「東洋製罐グループ 8つのマテリアリティ(重要課題)」として特定しています。
これは東洋製罐グループの経営思想を踏まえたものであり、経営と一体となったCSRへの取り組みを推進していくための指標となります。この課題に取り組むことにより、2015年9月に国連で採択された「SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)」の達成にも貢献するものです。

設定プロセス

  • 枠内の図は左右にスクロールできます
1.社会要求事項の抽出 2.重要課題の特定 3.妥当性の検証 4.優先性の特定

東洋製罐グループのマテリアリティ(重要課題)

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活動領域 マテリアリティ 実現する内容 SDGsへの貢献

絶えざる新しい
製品・サービスの
創出

社会ニーズに寄り添った
容器・サービスの提供

社会に有用で安全な製品・システム・サービスを開発・提供します

  • 飢餓をゼロに
  • つくる責任つかう責任
  • 海の豊かさを守ろう
  • 陸の豊かさも守ろう

品質保証の充実

製品・システム・サービスの品質と安全性を確保します

  • つくる責任つかう責任

地球環境に
やさしいしくみ

環境への貢献

脱炭素社会・資源循環社会・自然共生社会の実現に貢献します

  • 安全な水とトイレを世界中に
  • エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 働きがいも経済成長も
  • つくる責任つかう責任

サプライチェーンの
持続可能性強化

持続可能な原材料調達体制を確立します

  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • 陸の豊かさも守ろう

誠実で
責任ある行動

地域との共生

各国の社会情勢、文化や習慣などを理解・配慮した地域貢献活動を推進します

  • 飢餓をゼロに

人権の尊重

基本的人権を尊重し、あらゆる場面で人権を侵害しません

  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 働きがいも経済成長も

従業員の尊重

成長・挑戦しつづける人材を育成・支援します

  • すべての人に健康と福祉を
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 働きがいも経済成長も

多様性を強みとして活かせる組織風土をつくります

仕事と生活が両立できる柔軟な働き方を実現します

健康と安全に配慮した働きやすい職場環境を整えます

コンプライアンスの
徹底

公正な事業活動の徹底を図ります

  • 平和と公平をすべての人に

マテリアリティ特集

サプライチェーンの持続可能性強化
メビウスパッケージング プラスチック容器の資源循環を目指す共同研究開発プロジェクトへ参画

地球環境問題解決への貢献を目指す取り組みが企業にも求められるなか、メビウスパッケージングは資源循環社会形成に寄与する技術の研究開発を旭化成株式会社殿、ライオン株式会社殿とともに行っています。

取り組み概要

母体となっているのは2019年7月より始まったNEDO先導研究プログラム「プラスチックの高度資源循環を実現するマテリアルリサイクルプロセスの研究開発」における3社での共同研究の取り組みです。私たちはこのなかで、容器包装リサイクル法のスキームのもとで家庭から回収されるポリエチレン素材ごみを、容器包装の原料として再生利用するための取り組みを行ってきました。

課題

飲料用途を中心にリサイクル材の再生利用が進むPETボトルごみとはちがい、ポリエチレン素材のプラスチックごみについてはその使用量が多いにもかかわらず、再生利用があまり進んでいません。その理由は、ごみとして回収される容器包装の用途、内容物さらには容器仕様そのものが非常に多様であることに加え、その多様性に見合った適切な再生方法や再生樹脂の利用方法がバリューチェーン上で確立されていないためです。

エコアクションプラン 2030 -メビウスパッケージングの環境目標 -

取り組み状況

私たちの取り組みでは、上流から下流までの企業がタッグを組み、再生方法から利用方法までを横断して取り扱うことで、バリューチェーン全体の課題を克服していくことを志向しています。先述の先導研究プログラムでは、再生樹脂をバージンポリエチレン樹脂に50wt%ブレンドした上でブロー成形評価を実施し、ボトルの成形に成功しました。本ボトルは圧縮強度・落下強度ともに製品基準をクリアするものであった一方で、異物コンタミネーションなど再生樹脂特有の課題があることなどが確認されています。
先導研究プログラムについては2020年7月に終了し、8月より社会実装に向けた国家プロジェクトの枠組みのなかで、新たなスタートを切っています。「メビウスの輪」のように、プラスチック容器が循環する世の中を作っていけるよう、会社の枠を超え、チーム一丸となり、取り組んでいます。

左 )再生樹脂を50%ブレンドした試作品
右 )リサイクル材使用ボトルの表層に白着色のバージン材を用いたボトル

環境への貢献
タイの事業所で太陽光発電システムを導入

Toyo Seikan(Thailand)では、2019年10月に太陽光発電システムを導入しました。東洋製罐グループとして、タイ国初の設置となります。屋上に設置した1,134枚の太陽光パネルにより、出力374kW、年間発電量530MWhが見込まれ、約280ton/年のCO2排出量の削減につながります。今後も東洋製罐事業グループでは、温暖化対策の一つとして再生可能エネルギーの導入推進を行っていきます。

上空からの写真

従業員の尊重
仕事と生活が両立できる柔軟な働き方の実現のために

東洋製罐グループホールディングスでは働き方改革の一環として2018年度よりテレワークの試行を開始し、2019年7月から全従業員を対象にテレワーク制度を導入しています。シンクライアントPCやWeb会議システムを活用し、生産性の向上、BCP(事業継続計画)を確保するだけでなく、公私ともに時間の有効活用が可能となりました。また2018年度より総務省、厚生労働省などが主催するテレワーク・デイズに参加、2019年11月には総務省が認定する令和元年度「テレワーク先駆者」に選定されました。
グループ各社でもそれぞれの業務特性にあわせたテレワークを積極的に推進しており、一例として日本クロージャーでは、石岡工場および平塚工場敷地内にある技術開発センターにサテライトオフィスを設置し、近隣から本社へ通勤する方の通勤時間削減による時間の有効活用を可能としています。

このようにグループ全体で各職場に応じた検討を重ねていたため、2020年の新型コロナウイルス感染症対策としてのテレワーク勤務体制にも、スムーズに移行することができました。
これからも、多様な従業員が成長し活躍する会社の実現に向けて、職場環境の整備に取り組み、企業価値の向上と持続的成長を目指します。

日本クロージャー技術開発センター内にあるサテライトオフィス
Web会議の様子

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