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2019年度 東洋製罐グループの受賞製品のご紹介

東洋製罐グループ各社が開発した容器包装製品は、2019年度も国内外から高い評価を受けました。環境負荷の低減、機能性・使いやすさの向上、さらにはデザイン性を追求した受賞製品が多くありました。
今後もグループの総合力を発揮して、お客さまのニーズにあった容器を提案してまいります。

第43回(平成31年度)木下賞 新規創出部門
「より快適に 」を追求した調味料容器
  • メビウスパッケージング、日本クロージャー、東洋製罐グループホールディングス
  • 共同受賞:キユーピー株式会社殿

「キユーピードレッシング」は2018年8月に全面刷新し、150mlのびん容器を廃止して、新たに開発した180mlのプラスチックボトルを採用しました。「軽さ」「開けやすさ」「振りやすさ」「注ぎやすさ」「分別しやすさ」など「より快適に」を追求した調味料容器である点が評価され、ユニバーサルデザイン対応だけでなく、環境に配慮している点も特徴です。

第43回(平成31年度)木下賞 改善合理化部門
国内最軽量 炭酸飲料用キャップ
  • 日本クロージャー
  • 共同受賞:アサヒ飲料株式会社殿

PETボトルキャップの重量が3.25〜3.35gから3.03gへと約7〜10%軽量化され、年間CO2排出量約340tonの削減も期待されています。

日本パッケージングコンテスト 2019 テクニカル包装賞
アジアスター 2019 コンテスト アジアスター賞
ワールドスター 2020 コンテスト ワールドスター賞
プライムレイヤー(メタリック)/
アンファー スカルプDシャンプー
  • メビウスパッケージング
  • 共同受賞:アンファー株式会社殿

多層ダイレクトブロー方式で安価に金属調のプラスチックボトル容器を生産できる成形技術を開発しました。
外観は、アルミ圧延板並みのメタリック感とガラス板並みの光沢感で高級感にあふれ、高いアイキャッチ性を持ちながらも、塗装レスのためVOCフリーであり、環境負荷が低いのも特徴です。

ワールドスター2020コンテスト ワールドスター賞
リシールカップ フジッコ株式会社 佃煮小鉢
  • 東罐興業
  • 共同受賞:フジッコ株式会社殿、三菱ケミカル株式会社殿

フィルムのリシール性を最大限発揮できる容器・包装機を同時開発し、硬質容器への適用に成功。開封後、指による圧着で5回程度繰り返し再封できます。乾燥を防ぎ品質を保持するとともに、ラップなどが不要となり廃棄物の削減にも貢献します。

日本パッケージングコンテスト2019 飲料包装部門賞
ワールドスター2020コンテスト ワールドスター賞
Tokan PA-Lid
  • 東罐興業

紙絞りしごき成形技術を応用して、1枚の紙製ブランクからコールド飲料用リッドの紙製品を開発しました。コップやストローに続き、蓋の紙化を図ることで、サステナブル素材を用いたオール紙製品となり、リサイクルシステムの中での分別が不要になります。

日本パッケージングコンテスト2019 食品包装部門賞
ワールドスター2020コンテスト ワールドスター賞
マヨネーズ用3つ穴キャップ
  • メビウスパッケージング
  • 共同受賞:キユーピー株式会社殿

料理の見栄えをより良くし、食卓をより楽しく感じられるよう、注ぎ口の3つの工夫により、マヨネーズで綺麗な3本線が描けるキャップを開発しました。

  1. 大きさの工夫:中央の穴を小さくして線の蛇行を抑制。
  2. 配置の工夫:穴の位置をキャップの正面側にして独立した線を実現。
  3. 形状の工夫:穴は角度をつけた筒形状でマヨネーズの付着を抑制。
Cans of the Year Awards 2019 プロトタイプ部門 銅賞
ネックエンボス技術「 FINE 」(Fantastic and Impressive Neck shaped can)
  • 東洋製罐

缶の肩部(ネック部)にエンボス装飾できるユニークなデザイン缶です。これまでは缶の胴部への加工が一般的でしたが、肩部に加工を施すことで、商品名やキャッチコピーなど人目を引く装飾付きのパッケージを提供することができます。
さらに、エンボス装飾をしても容器の強度はそのまま、アルミ材の厚みアップの必要がないので重量も重くなりません。軽量化とデザインの差別化を両立したアルミ缶の提供が可能になりました。

Cans of the Year Awards 2019 2ピース飲料缶部門 金賞
aTULC 375ml ダークホースワイン缶
  • 東洋製罐
  • 共同受賞:E.&J. Gallo Winery殿

世界最大のワイン醸造会社であるE.&J. Gallo Winery殿(本社:米国カリフォルニア州)は、東洋製罐との2年におよぶ共同研究の後、ポリエステルラミネートアルミニウム缶「aTULC」※1と、新たに開発したBPAを含まない(BPA-NI)特別な蓋を採用したaTULC375mlダークホースワイン缶を2019年5月に発売。ワインの風味を保ちつつ、従来のアルミニウムDI缶の2倍以上の保存寿命を提供できるようになりました。

  • 1「aTULC」は、製造工程で水を使用しない、環境に優しいプロセスを使用して製造されているBPA-NIの飲料缶。
2019年度グッドデザイン賞
ガラス食器「ルフレ」
  • 東洋佐々木ガラス

「洗う・片付ける・収納する」など家事・給仕の際の扱いやすさを考慮し、手に取った時の軽やかさにこだわった器シリーズです。製品に施したシンプルな幾何学パターンは、ガラスの輝きを引き出すとともに、料理を引き立て、さまざまな食卓シーンにも馴染むデザインとしました。

ペントアワード2019
食品部門(プロフェッショナルコンセプト部門) 金賞
Tuna fish can likened to a fishing boat
ペントアワード2019
その他マーケット部門(プロフェッショナルコンセプト部門) 銀賞
Carton box that changes to a tray
  • 東洋製罐グループホールディングス

漁船を模したツナ缶とトレーになる段ボール、いずれも、利用者の楽しさや利便性など、パッケージに必要な要素を考え抜いた独自のコンセプトが評価されました。

第22回日食優秀食品機械・資材・素材賞 資材部門賞
オキシガードカップ
  • 東洋製罐

東洋製罐オキシガードカップには、容器内の残存酸素を吸収し、食品の長期保存を可能とする特徴があります。1994年のサトウ食品株式会社殿の無菌米飯トレーを皮切りに、惣菜・コンビーフやベビーフード用カップとして、適用範囲を拡大しています。長期保存による食品ロス削減を通じた「SDGs」への貢献が期待され、今回の受賞となりました。

iFデザインアワード2020 プロフェッショナルコンセプトデザイン部門 iF賞
Origami Art Drink Package
  • 東洋製罐グループホールディングス

ストローごみを減らすために考案した紙パックのコンセプトデザインです。たった1枚の紙を折り紙のように折り、飲み口と胴部のくびれをデザイン。地球環境への配慮と利用者の利便性をあわせ持つ、独自のコンセプトが評価されました。

第58回 2019 ジャパン パッケージング コンペティション 日本百貨店協会賞
サントリーウイスキー響(JAPANESE HARMONY)欧州向けプリントボトル
  • 東洋ガラス
  • 共同受賞:サントリースピリッツ株式会社殿、寿精版印刷株式会社殿、凸版印刷株式会社殿

日本の「ハレ」がコンセプトの海外向けギフト商品。デザインモチーフは、昔から祝福や絆、長寿などを象徴する縁起ものとして親しまれている「束ね熨斗」。熨斗には四季折々の草花が表現され、流れる時と自然と人が響きあっているようです。カートンには束熨斗が一周するように配置されていて、店頭でつながるように展示できます。

第59回 2020 ジャパン パッケージング コンペティション アルコール飲料部門賞
月桂冠株式会社 THE SHOT
  • 東洋ガラス、日本クロージャー
  • 共同受賞:月桂冠株式会社殿、大日本印刷株式会社殿

幅広いユーザーへ、日本酒の新しい飲み方を提案しています。コンセプトは「新しい飲み方(ショット飲み)」「新酒質」「新容器」。デザインからは、フルーティーな香りと、しっかりした旨みが伝わってきます。

第16回 ガラスびんアワード2020 日本ガラスびん協会特別賞
三和酒類株式会社 いいちこシリーズ(全11点)
  • 受賞:三和酒類株式会社殿
  • ガラスびん:東洋ガラス

九州豊前の語源で「いいですよ」を意味する「いいちこ」は、「下町のナポレオン」の愛称で親しまれ、多くのむぎ焼酎ファンを魅了しています。「いいちこシリーズ」では、さまざまな顧客に向け、数多くの商品をガラスびんで展開しています。2019年に発売40周年を迎え、その長きにわたるご愛顧に感謝と敬意を表し、日本ガラスびん協会特別賞に選定されました。

株式会社Mizkan 味ぽん
  • 受賞:株式会社Mizkan殿
  • ガラスびん:東洋ガラス

ぽん酢調味料のさきがけである「味ぽん」は、鍋物調味料だけではなく定番調味料として愛用され、今では、食卓に欠かせない存在になっています。2019年に発売55周年を迎え、その長きにわたるガラスびんへのご愛顧に感謝と敬意を表し、日本ガラスびん協会特別賞に選定されました。

日本パッケージングコンテスト 2019 テクニカル包装賞
植物由来原料を100%使用した飲料用キャップ※2
  • 日本クロージャー
  • 受賞:サントリーMONOZUKURIエキスパート株式会社殿

サントリーでは「2R+B」(Reduce・Recycle+Bio)戦略として、樹脂使用量の削減と再生素材の使用による資源の有効利用を図りつつ、可能な範囲で石油由来原料を再生可能原料で代替しています。「サントリー天然水」(550ml)では、主原料であるエチレンを100%植物由来化した飲料用ポリエチレンキャップを開発・導入しました。

  • ※2主原料であるエチレンを100%植物由来化したポリエチレンキャップ。ただし、製造ライン切り替え時の微量の石油由来成分および着色剤成分を除く
日本パッケージングコンテスト2019 適正包装賞
紙ピック採用「もちもちショコラ 」
  • 尚山堂
  • 共同受賞:株式会社ブルボン殿、伊藤景パック産業株式会社殿

従来のプラスチックフォークの代替として、環境と安全性に配慮した紙製ピックが採用されました。ピックの突き刺しに必要な最低限の強度を確保しつつ、誤って突き刺しても事故の可能性が少なくなるよう安全性にも配慮した形状としました。

日本パッケージングコンテスト2019 適正包装賞
封キャップ -W22
  • 東罐興業
  • 共同受賞:一般社団法人日本産業・医療ガス協会殿、株式会社昭和物産殿

医薬品医療機器法規定の「医薬品としての封機能」を遵守し、容易に現状に復することのないガスボンベのキャップを開発しました。タブ部を両手で摘まんで左右に開くことにより、わずかな力で開封できます。引き裂いて開封するため充瓶か空瓶かの判別が容易となり誤使用防止に貢献します。

日本パッケージングコンテスト2019 包装アイデア賞
エコ・クイック・ボックス
  • 日本トーカンパッケージ
  • 共同受賞:サンスターグループ殿

長・短面にあるフラップを双方を突起でつなぎ合わせ、側面上部を開き気味にすることで、中身を入れる前の空箱状態で自立でき、かつスタックできる通信販売向けの輸送箱です。包装設計変更と段目を45°傾けることで、従来品に対して材料使用面積を26%削減。さらに、組立用簡易治具も同時に開発し、組立工数も45%削減しました。

日本パッケージングコンテスト2019 ロジスティクス賞
ビン9本用 簡単組仕切
  • 日本トーカンパッケージ
  • 共同受賞:株式会社桃屋殿

びん同士の衝突による傷付きや商品ラベルの擦れを抑制するために、1枚の段ボールを用い、ミシン目を90度立ち上げるだけで、誰でも簡単に組み立てる事ができる組仕切を開発しました。組立前は1枚の平らな板の状態なので資材保管スペースの削減を図ることができます。

日本パッケージングコンテスト2019 輸送包装部門賞
エコ・クッション・パッド
  • 日本トーカンパッケージ

1.8L瓶の底面を守る段ボール製の緩衝材です。作業効率を落とさずに、従来の積層段ボール製に対して、材料使用面積を32%削減しました。木型での打ち抜きのみで生産可能なため、生産場所の制約が少なく安定した供給が可能です。

各賞の説明

【木下賞】 公益社団法人日本包装技術協会主催

包装の研究・開発、改善・合理化、新規分野の創出において顕著な業績をあげたものが表彰される。

【ワールドスターコンテスト(Worldstar Packaging Awards)】 世界包装機構主催

日本パッケージングコンテスト入賞製品にワールドスターコンテストへの出品資格が与えられる。

【アジアスターコンテスト】 アジア包装連盟主催

アジア各国の優れたパッケージを世界に紹介することを目的として開催。
各国の国内コンテストにおいて入賞したパッケージだけがエントリー可能。

【Cans of the Year Awards】 セイヤーズ・パブリッシング社主催

世界的に著名なメタルパッケージのコンテスト。世界各国から新製品や新技術が出展され、その中から各部門賞と最高賞である“Can of the year”が選ばれる。

【グッドデザイン賞】 公益財団法人日本デザイン振興会主催

暮らしと産業、社会全体を豊かにする「よいデザイン」が表彰される。

【Pentawards(ペントアワード)】 Pentawards主催

包装技術・パッケージデザインの普及を目的に開催される国際デザインコンペティション。

【iFデザインアワード】 International Forum Design GmbH主催

世界の優れたデザインを表彰するためのコンペティションで、プロダクト部門、パッケージ部門、建築部門、プロフェッショナルコンセプト部門などの7部門で構成される。

【日本パッケージングコンテスト】 公益社団法人日本包装技術協会主催

優れたパッケージとその技術を開発普及することを目的に開催される、包装分野における国内最大のコンテスト。(ジャパンスター賞、包装技術賞、包装部門賞の3部で構成される。)

【ジャパンパッケージングコンペティション】 一般社団法人日本印刷産業連合会主催

市場で販売されているコマーシャルパッケージの優秀性を競う商品包装展。

【日食優秀食品機械・資材・素材賞 資材部門賞】 日本食糧新聞社主催

食品業界をバックアップする機械と資材・素材業界の力強い発展を期して、表彰と感謝を表するために制定された賞。

【ガラスびんアワード】 日本ガラスびん協会主催

時代の潮流、消費者のライフスタイルの変化をとらえ、世の中のトレンドをガラスびんを通じて表現する“場”や“機会”として開催。

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