私たちの身近にある容器は
ひとりひとりのそばで生活を見守り、支えている。
それは容器がくらしの一部だから。
東洋製罐グループは年間300億個の
さまざまな容器をつくっているからこそ
多様な「くらし」のデータを知ることができる。
くらしのデータは、
社会の中で見えなかったものに
気づかせてくれる可能性を持っている。


膨大なデータを活かして生活をより豊かに。
これまで見えなかったデータを役立たせることで
社会課題を解決できるかもしれない。
未来に向けて新しい社会のかたちを
つくれるかもしれない。
容器とともに、もう一歩先の未来へ。
それらをパートナーのみなさんとつくっていきたい。
「つつむ」から見える未来

