細胞培養システムの概要
CPC(Cell Processing Center)内での、培地交換は手間ではありませんか?この細胞培養システムを用いれば、閉鎖系を維持したままバッグ内の培地交換が可能です。同時に3ユニットを運用できます。バッグ内の液厚をセンサーで測定することにより、培地の供給と排出をコントロールしています。


特長
1. バッグ培養に適した独⾃の液厚制御⽅式を採⽤
バッグをセットする押圧ユニットにはセンサーが付与されています。バッグの液の厚みをセンサーで測定しながら、新しい液の供給や、廃液のコントロールを⾏います。この⽅式により、シンプルな構成でありながら、バッグ内の液の正確なコントロールが可能になります。



2. 「培養ユニット」はCO2インキュベータ内で使⽤可能
CO2インキュベーター内に置かれた培養ユニットは、ケーブルを介してインキュベーター外の制御ユニットに接続されます。

3. 閉鎖系を維持したまま顕微鏡観察可能
培養ユニットはケーブルを外して持ち運びができます。培養ユニットにセットされた押圧ユニットのガラス面を介して顕微鏡観察が可能です。
※ウェルバッグ(システム⽤)の場合

4. 専⽤ソフトによるコントロール
培養システムは制御⽤パソコンにインストールされた専⽤ソフトによりコントロールします。任意の⽇時での⾃動培地交換等の設定が可能です。



5. システム専用の培養バッグを使用
システム専用のウェルバッグを用いることで、スフェロイド形成時の全量培地交換や分化誘導に使用が可能です。また、現在開発中の接着細胞用のバッグを含むシステム専用バッグシリーズの使用が可能です。

関連製品
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送液チューブ-S
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アプリケーション
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FAQ
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いいえ。アルコールや過酸化水素水などによる拭き取りを推奨しています。
下記の評価例を参考にしてください。
●ウェルバッグ(システム⽤)における培地交換性能 ⼀例
★液量10mlのウェルバッグに対し、14.25mlの培地を使⽤することで、99%培地交換を達成
★交換時のウェルバッグ内のスフェロイドの移動率は0.5%以下

試験条件
送液速度:0.2ml/min
培地バッグ液量:10ml

