#05
作るときの工夫

トピック①:「ぷくーっ」とふくらませる!
ペットボトルやガラスびんの作り方
ペットボトルやガラスびんは、とかした素材(そざい)を金型(かながた)にいれてふくらませて作(つく)るんだ。
ペットボトルは、はじめに材料(ざいりょう)をとかして、小(ちい)さな試験管(しけんかん)のような形(かたち)にするんだよ。これを、ペットボトルの形(かたち)をした金型(かながた)に入(い)れ、空気(くうき)を送(おく)りこんでふくらませるんだ。風船(ふうせん)みたいに「ぷくーっ」とふくらんで、ペットボトルの形(かたち)になるんだよ。
ガラスびんも同(おな)じように、とかしたガラスの材料(ざいりょう)を金型(かながた)に入(い)れ、空気(くうき)の力(ちから)で「ぷくーっ」とふくらませて形(かたち)を整(ととの)えているよ。
トピック②:打ちぬいて引きのばす!
缶の作り方
缶(かん)は、金属(きんぞく)の板(いた)を平(たい)らに広(ひろ)げて、カップ型(がた)に打(う)ちぬくんだ。
打(う)ちぬいたカップ型(がた)の側面(そくめん)を、うすく引(ひ)きのばして缶(かん)の形(かたち)にするんだよ。
金属(きんぞく)の素材(そざい)を活(い)かした作(つく)り方(かた)だよね。
トピック③:打ちぬいて組み立てる!
紙コップの作り方
ジュースなどがしみこまないように加工(かこう)した紙(かみ)を、おうぎの形(かたち)に打(う)ちぬくんだ。それを丸(まる)めて、紙(かみ)コップの側面(そくめん)の部分(ぶぶん)を作(つく)るんだよ。
トピック④:地球を守る工夫
かんきょうにやさしい工夫がたくさん
容器(ようき)を作(つく)るときには、地球(ちきゅう)を守(まも)るための工夫(くふう)が、たくさんあるんだ。
たとえばペットボトルは、ふくらませる前(まえ)の小(ちい)さな状態(じょうたい)で運(はこ)ぶんだよ。 こうすれば一回(いっかい)でたくさん運(はこ)べるから、トラックの走(はし)る回数(かいすう)を減(へ)らして、出(だ)す二酸化炭素(にさんかたんそ)も少(すく)なくできるんだよ。
まとめ
容器(ようき)は、素材(そざい)の特(とく)ちょうにあわせて、主(おもに)に3つの方法(ほうほう)で作(つく)られています。
❶ふくらませる、❷打(う)ちぬいて引(ひ)きのばす、❸打(う)ちぬいて組(く)み立(た)てる。
マナブ先生
お店(みせ)で容器(ようき)を見(み)かけたら、「これはどんな工夫(くふう)がされているのかな?」と考(かんが)えてみると、もっと楽(たの)しくなるかもしれないよ!

ヨウコ
ペットボトルや缶(かん)って、どうやってあの形(かたち)になるのかな? 最初(さいしょ)からあの形(かたち)なのかなぁ。
マナブ先生
いいところに気(き)づいたね!容器(ようき)の作(つく)り方(かた)はいろいろあるけど、代表的(だいひょうてき)な3つの作(つく)り方(かた)をしょうかいするよ。
ヨウコ
どんな作(つく)り方(かた)があるの?
マナブ先生
風船(ふうせん)みたいにふくらませる作(つく)り方(かた)、材料(ざいりょう)を打(う)ちぬいて引(ひ)きのばす作(つく)り方(かた)、打(う)ちぬいて組(く)み立(た)てる作(つく)り方(かた)があるよ。
カンタ
すごい、すごーい!どれもおもしろそう。くわしく教(おし)えて!