
INTERVIEW
提案力と調整力を武器に
お客さまの要望を形にする
PROFILE
東罐興業株式会社
事務系:営業
N.Tさん
▶2023年入社
「安定して長く働ける環境であること」を軸とし、生活に密接した事業を展開する企業を中心に就職活動を実施。合同企業説明会を通じて東洋製罐グループと出会ったことで包装容器に興味を持ち、理想の働き方が実現できそうとの思いから入社を決意。
仕事内容について
東罐興業の顔として、
お客さまへの窓口業務を担当
東罐興業の営業本部に所属し、ファストフードやカフェチェーンなどのお客さまを対象に、紙コップなどの生産の進行・手配、生産状況・在庫の管理、新規包材の提案などの窓口業務を担当しています。「新商品のための新しい容器が欲しい」といったご要望を受け、工場と連携しながら製品化の手配を進めることもあれば、逆に私たちが新たに開発した製品を持って、お客さまに提案しに行くことも。新たな製品のデザインから携わり、生産状況を追いかけ、苦労の末に製品がお店に並ぶ瞬間を見ると、とてもうれしい気持ちになります。
日々意識しているのは、営業という職種は、自分だけで完結させられる仕事がほとんどなく、開発・製造・物流など、複数の部署や工場との連携があって初めて機能するものだということ。だからこそ、自分本位にならず、それぞれの立場や優先事項を踏まえ、必要な情報を整理していかなければなりません。その過程は決して楽なものではなく、周囲を巻き込んでいく力が試される仕事だと思います。

印象に残ったエピソード
担当した製品が初めて世に出た時の、
大きな喜び
ありきたりかもしれませんが、初めて担当した製品を無事に納品できた時のことは、いまでも鮮明な思い出として残っています。とあるアイスクリームチェーンの期間限定カップの生産だったのですが、仕様調整から生産手配まで、営業として必要な業務を一通り担当しました。全てが初めての経験で、知らない言葉もたくさん出てきて、いま思えば、わけもわからず奔走している感じでした。そうした中でなんとか納品を完了し、後日、実際に店舗に製品を確認しに行ったのですが、消費者の方々がそれを手にしながらアイスをおいしそうに食べている様子を直接見ることができたのです。これまでの努力が報われた喜びと、自身の業務が確かに消費行動へとつながっていることを実感した体験でした。
普段意識せずに使っている製品が、実は当社の容器を採用していたと驚かされるシーンは多くあります。その供給を支える一員として、業務に携わることができている。その高い社会貢献性は、仕事に対する大きなモチベーションになっています。


これからの目標について
営業として成長し、
会社に、社会に貢献したい
営業としての専門性をさらに高め、提案力と調整力を備えた人材を目指したいと思っています。新製品やその活用法も含んだ高い提案力を発揮し、お客さまの要望を超えていければ売上を伸ばすことができますし、それがリサイクル製品のような環境負荷の少ないものであれば、社会全体にも貢献することができます。また調整力を高めれば、社内の連携がより強力なものになり、新製品の開発などがさらにスムーズになるかもしれません。私自身はまだ決して経験豊富とは言えませんから、他の方の営業スキルを積極的に吸収しながら、自分を高めていきたいです。そして、いつかは後輩育成にも携わり、チーム全体のスキルアップにも貢献できたらうれしいです。
また、東洋製罐グループの一員として、グループ各社とコラボレーションした製品の立ち上げにも携わってみたいと思っています。グループ各社が協業した例は過去にもありますし、それぞれの会社に同期もいるので、一緒に面白いことを探していきたいと思います。
OTHER VOICE 周囲から見たN.Tさんとは?
柔和な雰囲気でチームに穏やかな空気をもたらす一方、何事にも焦らず落ち着いて対処できるたくましさがあります。配属当初は控えめな印象でしたが、いまでは主要なお客さまを任せられる、なくてはならない存在です。
N.Tさんは私がOJTを担当したのですが、指導時から自ら学ぶ姿勢がとても印象的でした。当時から業務対応が素早く、処理能力の高さを感じました。いまではお客さまに寄り添った誠実な営業活動で、厚い信頼を獲得しています。
