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INTERVIEW

人事総務から情報システムまで、
バックオフィス全般から
工場運営を支える

PROFILE

東洋製罐株式会社 
事務系:人事労務・総務

T.Sさん

▶2009年入社

大学では軽音サークルの会長を務め、組織の運営を経験する。就職活動ではメーカーに興味を持ち、仕事の関係で東洋製罐を知っていた親族から評判を聞き、応募。選考を通して社内の雰囲気に惹かれ入社する。

仕事内容について

工場の生産活動を支える、
バックオフィスをマネジメント

佐賀県にある基山工場にて、生産管理課 総務グループの係長として、人事や会計、総務、情報システムといったバックオフィス業務全般に携わっています。従業員の労務管理や工場の決算、備品やネットワークを含めた共有設備管理などがミッションで、工場で生産活動を行うための環境やインフラを整えるために奮闘。縁の下の力持ち的な存在のため、目立つことはありませんが、私たちの部門がなければ生産活動は円滑に進みません。非常に責任ある業務を担うことに誇りを感じています。
私の業務はマネジメントが主になるため、メンバーがいかにパフォーマンスを高く発揮できるか日々考え抜いています。また、工場全体を支える役割を担っているからこそ、誰よりも中立の立場で客観性を持ち、的確に判断することを意識。工場の各部門から意見をヒアリングする際は、発言の意図や背景、相手のバックグラウンドまで思考を巡らせて、フラットに判断したうえで最適な解決策を導くよう心がけています。

印象に残ったエピソード

創立50周年行事を、
全員の力で成功させた

2024年に基山工場は創立50周年を迎えました。これを記念して、従業員のご家族を招いた工場見学会と謝恩会を開催することに。私はプロジェクトリーダーに任命され、工場一丸となって約2年かけて準備を進めました。催し物や装飾、来場者の動線、受付の方法など考えるべき項目は多岐にわたり、準備量は膨大。さらに、イベントを通じて51年目以降も基山工場が飛躍していけるようにする必要があります。
最も苦労したのは、準備でやるべきことの整理で、抜け漏れがないよう何度も頭でシミュレーションしました。そして、洗い出したタスクを各部門の適性に応じて割り振り、そこから出てきたアイデアをまとめることにも尽力。家族にかっこいい姿を見せたいと全員が奮起したことで、運営側も気が引き締まりました。イベントを通じて皆の帰属意識の向上を実感しましたし、工場の未来につながる成功を収められたと思います。また、膨大なタスクを同時に対処することで、大規模プロジェクトを推進する力が養われた貴重な経験にもなりました。

これからの目標について

専門知識を深めながら、
経営レベルの判断力を磨きたい

私のキャリアは人事・労務からスタートしたのですが、現在は経理や総務、情報システムを含めたバックオフィス業務全般のマネジメントに携わっているため、ゼネラリストとしてのさらなる成長が必要だと感じています。また、さらに上の職位にたどり着く責任があるとも考えています。そのためには、自部門だけではなく、事業所全体を俯瞰的に捉える経営レベルでの判断力を磨かなければなりません。担当領域の専門知識をより深めていくだけでなく、経営に関する知識も身につける必要があると考えています。
さらに、あらゆることを自分事と捉え、責任を持って取り組める人材を育てることも目標です。工場の生産活動を絶えず支えていくためには、たとえ小さな仕事であってもプロとしての自覚を持ち、やり切る意識を育てなければなりません。そして、仕事で大変なことがあったとしても、会社に来るのは楽しいと思えるような組織をつくっていきたいと思います。

OTHER VOICE

同僚のT.Yさん

常に自己研鑽に努めながらも柔軟な考えを持ち、相手に寄り添い接するT.Sさんは、多くの社員から信頼されている存在です。その姿に刺激を受けていますし、これからも切磋琢磨できる関係でいたいと思っています。

部下のA.Kさん

部下の能力をよく理解していて、適材適所で指示を出してくださるだけでなく、正しい方向へ導くための的確なヒントを与えてくれる上司です。いつも丁寧かつ迅速に対応する紳士的な姿を尊敬しています!

私たちの仕事がなければ、
生産活動は止まってしまう。
その誇りと責任を胸に、進み続ける。

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