当社の連結子会社である東洋製罐株式会社(以下、「東洋製罐」と言います。)は、飲料缶の底部をリフォームして強化し、軽量化を可能とする缶底耐圧強度向上技術(CBR(Compression Bottom Reform))を使用したアルミ飲料缶を、このたび、国内で初めて東洋製罐千歳工場で生産開始しましたのでお知らせいたします。
なお、CBRはThe Canmaker Magazineが主催するCans of the Year Awards 2020「Prototype 部門」にて金賞を受賞しておりますが、本件が初めての製品化事例となります。
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なお、CBRはThe Canmaker Magazineが主催するCans of the Year Awards 2020「Prototype 部門」にて金賞を受賞しておりますが、本件が初めての製品化事例となります。