サステナビリティ
もっと、ひとりひとりのそばに。
ずっと、地球とともに。
さまざまな幸せのかたちと豊かさが求められるなか、
ひとりひとりの発想を起点とした新たな価値を提供するとともに
環境に貢献できる製品づくりを通して、持続可能な社会の実現に向けて東洋製罐グループは挑戦を続けます。
東洋製罐グループのマテリアリティ(重要課題)
東洋製罐グループは、持続可能な社会の実現に貢献するため、優先的に取り組む課題を「東洋製罐グループのマテリアリティ(重要課題)」として特定しています。
2021年は長期経営ビジョン2050「未来をつつむ」、中期経営計画2025を策定し、これら中長期の戦略・ありたい姿に照らし合わせマテリアリティの見直しを実施しました。
マテリアリティごとにKGIを定め、取り組みを推進していきます。
東洋製罐グループのサステナビリティ経営
1933年(昭和8年)、創業者高碕達之助は『東洋製罐の使命』という小冊子の中で、創業の理念を根本方針として明文化し、株主、従業員、業界関係者に配布しました。以来、東洋製罐グループは、この根本方針のもとに使命を果たしてまいりました。
東洋製罐グループのサステナビリティの原点がここにあります。
サステナビリティメッセージ
活動報告
東洋製罐グループの取組みをESGのテーマ別にご紹介します。
事業を通じた社会課題の解決を自社の強みに変え、事業基盤を拡充し、「環境という新しい価値軸」の最大化を図ります。
ライブラリ
統合報告書
統合報告書は、東洋製罐グループがどのように持続的成長を実現していくのかを、ステークホルダーの皆さまにお伝えすることにより、当社グループに対するご理解を深めていただくことを目的とし、2021年から発行しております。
PDFはこちら 統合報告書アンケートサステナビリティレポート
「サステナビリティレポート2023」は、「長期経営ビジョン2050『未来をつつむ』」で掲げた、「従来の包装容器製造の枠を超え、社会を変える新たな価値を創造する企業グループを目指す」ための具体的なアクションを、広範なステークホルダーの皆さまにお伝えすることを目的としたレポートです。
PDFはこちら サステナビリティレポートアンケート