会社情報
人びとのくらしに欠かせない
包装容器の
リーディングカンパニー
東洋製罐グループは、1917年に創立しました。
金属、プラスチック、紙やガラスなどの素材を活かしたさまざまな包装容器を製造し、現在は世界有数の総合容器メーカーです。
国内45社(ホールディングス含む)のほか、海外にも49社のグループ会社を設立するなど、グローバルにビジネスを展開しています。
代表取締役社長ごあいさつ
経営思想
東洋製罐グループには永続的発展のための共通価値基盤があり、それを企業理念体系としてまとめています。
「経営理念」「信条」「ビジョン」からなる経営思想は、経営において、そして私たちが働くうえでの拠り所となるものです。
経営戦略
「長期経営ビジョン2050『未来をつつむ』」の実現に向けた道筋
現在、当社グループを取り巻く環境はかつてないほどに変化し、解決すべきさまざまな社会課題が顕在化しています。
このような状況下にあって、東洋製罐グループは、持続可能な社会の実現に向けて価値の最大化を図るべく、2050年を見据えた「長期経営ビジョン2050『未来をつつむ』」を策定しました。 また、このビジョンの実現に向けて、長期経営ビジョン2050からバックキャストして、中長期経営目標2030、資本収益性向上に向けた取り組み2027、中期経営計画2025を策定しました。