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代表取締役社長ごあいさつ

中村琢司

当社グループは、1917年の創業以来100年以上にわたり、金属・プラスチック・紙・ガラスなど、それぞれの素材が持つ特性を活かし、人々のライフスタイルや社会の変化に応じたさまざまな機能を有する容器の開発・上市を通じて、成長を続けてまいりました。

しかしながら、昨今、当社グループを取り巻く事業環境は想定を超えるスピードで変化し、解決すべきさまざまな社会課題が顕在化しております。こうした中、当社グループは「長期経営ビジョン2050 『未来をつつむ』」を策定し、「世界中のあらゆる人びとを安心・安全・豊かさでつつむ『くらしのプラットフォーム』」を目指す姿として掲げ、すべてのステークホルダーの皆さまに提供する価値の最大化に努めております。

この長期経営ビジョンの実現に向けた取り組みをさらに加速させるため、2026年5月に新たに「中期経営計画2030『Open Up!2030 ~飛躍的な成長と革新~』」を策定しました。100年以上にわたり培ってきたモノづくり力を基盤に、多様なライフスタイルを支える製品・サービスや環境に配慮した製品・サービスの開発・提供を引き続き推進するとともに、海外事業や新たな事業領域への展開を通じて、持続的な成長を目指してまいります。
また、生産性向上や効率化の推進、AIをはじめとするデジタル技術の活用拡大、人材の活躍促進やエンゲージメント向上など、成長を支える経営基盤の強化にも取り組み、包装容器製造の枠を超えて新たな価値を創造し、社会に貢献し続ける企業グループを目指してまいります。

皆さまには、今後とも格別のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

東洋製罐グループホールディングス株式会社

代表取締役社長

中村琢司