数字で見る東洋製罐グループ
2024年3月末現在
東洋製罐グループの強み
「モノづくり力」
東洋製罐グループの価値創造を支える強みは、さまざまなステークホルダーの皆さまとの
信頼関係に支えられた100年以上の歩みの中で培った「モノづくり力」です。
この力は「技術開発力」「人材・組織力」「供給力」が総合的に発揮されてこそ真の強みとなると考えます。
当社グループは、この強みを活かして世界中のあらゆる人びとを安心・安全・豊かさでつつむ
「くらしのプラットフォーム」の実現を目指します。
at a Glance
製品シェア
缶・PETボトル※1・
飲料用および食品用紙カップ
国内1位
(当社調べ)
- プリフォーム含む
- 清涼飲料用PETボトル向け
研究開発
・技術
研究開発拠点
10拠点
売上高研究開発費比率
1.8%
研究開発人員※
824名
(2024年7月1日現在)
特許件数
3,111件
(2024年8月現在)
意匠(プロダクトデザイン)
2,007件
(2024年8月現在)
- 対象:東洋製罐グループホールディングス、東洋製罐、東洋鋼鈑、東罐興業、日本クロージャー、メビウスパッケージング、東洋ガラス、東洋エアゾール工業、TOMATEC
人材・育成
グループ従業員数
19,673名
経営人材
選抜研修※
延べ485名受講
(2003年~2023年度)
中核人材のグループ
/他社経験比率※
59.1%
(2023年度)
グループ16社自己啓発
通信教育申込件数
延べ2,938件
(2023年度)
- 対象:東洋製罐グループホールディングス、東洋製罐、東洋鋼鈑、東罐興業、日本クロージャー、メビウスパッケージング、東洋ガラス
生産拠点
国内
79拠点
海外
32拠点
設備投資額
設備投資額
505億 74百万円
Global Network Global Network
私たちの強みは、多様な専門知識と経験を持つグローバルなグループです。
ヨーロッパ
8社
中国
11社
タイ
8社
その他アジア
12社
日本
45社
米州
7社
中南米
1社
世界17ヶ国92社
中長期経営目標2030
基本方針
2030年に向けた経済価値と社会・環境価値目標を設定し、企業価値の向上を図る
経済価値
社会・環境価値
01Eco Action Plan 2030による環境への貢献
脱炭素社会 2050年カーボンニュートラルの実現に向けて
GHG排出量
(Scope1、2) 50%削減
でのGHG排出量
(Scope3) 30%削減
資源循環社会
の使用量 30%削減
化石資源の使用量 40%削減
自然共生社会
売上高原単位で前年度比 1%改善