2022.03.31

お知らせ

東洋製罐グループのマテリアリティ(重要課題)の見直しを実施いたしました

東洋製罐グループホールディングス株式会社(代表取締役社長大塚一男)は、2021年に策定した「長期経営ビジョン2050『未来をつつむ』」、「中期経営計画2025」に照らし合わせてマテリアリティ(重要課題)の見直しを実施いたしました。経営執行会議と取締役会の承認を経て、次の6つを新たなマテリアリティとして特定いたしました。今後は関連する非財務目標を策定してグループ全体で取り組むとともに進捗などの情報を適切に開示してまいります。

尚、特定のプロセスや外部有識者による妥当性の確認などにつきましては、「統合報告書2021」にて公表しておりますのでご参照下さい。



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