東洋製罐グループホールディングス株式会社(代表取締役社長:大塚一男)はこのたび、一般社団法人日本経済団体連合会(以下「経団連」)が主催する「チャレンジ・ゼロ(チャレンジネット・ゼロカーボンイノベーション)」に参加いたしました。
"「チャレンジ・ゼロ」は、経団連が日本政府と連携し、気候変動対策の国際枠組み「パリ協定」が長期的なゴールと位置づける「脱炭素社会」の実現に向け、企業・団体がチャレンジするイノベーションのアクションを、国内外に力強く発信し、後押ししていく新たなイニシアティブです。"※
当社はその趣旨に賛同して、次の4つの事例での参加を表明し、新しい価値創造による持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
1.ガラス溶解窯における再生可能エネルギーの利用
2.緩水溶性ガラスによるブルーカーボンへの貢献
3.メタル容器の軽量化によるゼロカーボン化に向けた取組
4.発泡成形によるオレフィンボトルの軽量化
※出典:経団連ホームページ「チャレンジ・ゼロ」とは
https://www.challenge-zero.jp/jp/about/
ご参考:当社の取組ご紹介
https://www.challenge-zero.jp/jp/member/76