創業100年を超える東洋製罐グループが、これまで培った容器の技術力やノウハウを活かして
一人ひとりが抱える課題を解決していくことを目的としたイノベーションプロジェクト『OPEN UP! PROJECT』。
2年目となる2020年は、共創プロジェクトを促進するため、共に社会課題の解決に取り組むスタートアップ企業への投資を開始します。
スタートアップ投資の第1号案件として、シンガポールにおいて、エビ・甲殻類の細胞培養開発に取り組むスタートアップ企業である
Shiok Meats(シオック・ミーツ、本社:シンガポール、CEO:Dr. Sandhya Sriram)に出資いたしましたのでお知らせいたします。
詳細は下記をご覧下さい。