東洋製罐グループホールディングス株式会社(代表取締役社長:大塚一男)は、ESG(環境・社会・ガバナンス)投資の株価指数である「FTSE4Good Index Series」および「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄に初選定されました。
「FTSE4Good Index Series」および「FTSE Blossom Japan Index」は、株式・債券などの指数の開発・管理をグローバルに展開するインデックス・プロバイダーであるFTSE Russell社により選定され、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が株式運用を行う際のESG指数の一つとして採用されています。
「FTSE Blossom Japan Index」は、ESGの対応に優れた日本企業のパフォーマンスを反映するインデックスで、業種ニュートラルとなるよう設計され、「FTSE All Cap Japan Index」構成銘柄である約1,300社の中から選定されています。
今後も東洋製罐グループの経営理念 「常に新しい価値を創造し、持続可能な社会の実現を希求して、人類の幸福に貢献します」にもとづき、長期経営ビジョンに掲げる「多様性への対応」と「持続可能な社会の実現」を主軸として、「世界中のあらゆる人びとを安心・安全・豊かさでつつむくらしのプラットフォーム」の実現に挑戦しつづけてまいります。
■東洋製罐グループのCSRについて
https://www.tskg-hd.com/csr/
■FTSE Blossom Japan Indexについて
https://www.ftserussell.com/products/indices/blossom-japan
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