当社は、公益社団法人日本将棋連盟(東京本部:東京都渋谷区、会長:清水市代)および株式会社Agnavi(本社:神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役:玄成秀、以下「Agnavi」)とともに、将棋と日本酒で地域を活性化させる「一献一局プロジェクト」の第2弾を実施しました。
本プロジェクトでは、「第75期王将戦七番勝負」第5局の開催地である栃木県大田原市の酒蔵3社(菊の里酒造・天鷹酒造・渡邉酒造)と王将戦とのコラボレーションを企画し、同市出身といわれる弓の名手“那須与一”デザインの日本酒一合缶を制作。2026年3月7日(土)に行われた同対局の前夜祭にて、来場者へ配布しました※。
国・地域を象徴する伝統文化として、長く受け継がれてきた将棋と地酒。当社グループは、容器を通じて両者を融合させることで、各地域の魅力を引き出し、観光振興・地域経済活性化などにつなげる地域創生の一手として本プロジェクトを推進します。
※ 一般販売は行っておりません。年齢確認の上、20歳以上の方にのみお渡ししました。
今回の取り組みで得られた知見と反響を踏まえ、今後もタイトル戦とコラボレーションした一合缶の制作や関連施策を展開し、将棋と日本酒を通じた地域の活性化を推進していきます。また、地域のお祭りや季節イベントに合わせた限定商品の開発・販売による観光客の誘致拡大や、ふるさと納税・ECを通じた都市部ファンへの展開、コラボ商品のレギュラー品化、土産店・道の駅での常設販売などの可能性を検討しながら、酒蔵の販路拡大・開拓を支援します。あわせて、当社グループのガラスびんを用いた高級感のある商品づくり、移動式充填機「詰太郎」、Agnaviの委託充填サービス「酒代官」など多様な選択肢を提供し、酒蔵の取り組みを後押ししていきます。
今後も、包装容器を通じて、日本の伝統文化と地域・人をつなげ、各地域の活性化へ貢献していきます。